ろまさが２

ううぅ･･････プレイしたことも無いのにロマサガ２二次創作読んでうっかりどっぷりがっつりヤラレた。
分かってた。分かってたけど（そもそもその作者さまのオリジナルの大ファンだから）分かってたけども！　おそらく元は汎用キャラ（というわけではないのかもしれないが）に泣かされるってどういうことよ。
アレとコレが親戚だったり子孫だったり幼馴染だったり気弱だったり馬鹿っぽかったり天才だったり悩んだり覚悟決めたり――は、もしかしてあるかもしれないけど――少なくともゲームシナリオ上で細かな性格付けだとか過去だとか友人関係だとか師弟関係だとかあったとは思えん！　知らないけど！
もうどうしよう好きすぎる。
それでどうしてファイナルファンタジータクティクスをやりたくなるのか不可解だが、すくなくともロマサガ２はやりたいんだけどやりたくない二律背反状態に陥ったことは確かだ。やりたい。でも刷り込まれたストーリーとキャラとは別物だろうから（フリーシナリオらしいし）やりたくない。
どうせＰＳ２とＤＳしか持ってないから出来ないけども。
やっぱタクティクスやろうかなー。あれはあれで私的上位に食い込む名作なんだ。珍しく何周かしてるし。

拍手レス＆近況報告？

ブログですらたいそうお久しぶりになっております秋野ですコンバンハ。
レス不要のたまらさま、紅葉さま、無記名さま方、コメントありがとうございました。
Ｍさま、喜んでいただけてよかったです。なかなか更新出来なくなっておりますが、忘れた頃にまたよろしくｖ

近況報告。とか。
せめてブログぐらいこまめに書こうと思ってみたり。
した結果↓

夏の情景ＵＰ！

あまりにも更新できていないので、アンソロに載せたものをサイトアップしました。
なんだかもはや懐かしい……。
同人誌に載せるというのが初めてで、なにやら浮かれまくっていた記憶があります。
その節はお世話様でしたm(__)m
縦書き二段組向けに手直しした覚えがあるので、もしかしたらちょっと読みにくいかもしれません。ご容赦ください。

実は当時……こういう形態だと反応が無いんだなーと思ったりしました。サイトだと拍手とかコメントとかあるけども。楽しんでいただけたんだろうか、とか。
アンソロだしなー。自分の本、なら売れ行きが反応なのかなと思ったり、自分で本にして売り子もやって、購入者と交流があったりとか、そういうのがやっぱり同人の醍醐味ってやつなんだろうなーとか。
楽しそうだよね、夏コミ。いつか一度行ってみたい……が、出不精のコミュニケーション不全にはわりと遠い夢。

ヒィッΣ（ﾟдﾟlll）

まるまる五ヶ月も更新してない！？ う、わー……。
ええと、なんかもうゴメンナサイ。一応春復帰の目標に向けて再会の続きをこね回したりもしてたんですが、もう駄目。少なくとも母の日終わるまでは無理。
まとまった時間が取れないというのが主な理由ではあるけど、正直いうと熱が冷めつつあるというのも有り。
せめて続きものだけでもなんとかしたいと思ってます。するつもりです。
まだしばらく放置は続きますが、思い出した時にでも覗いてみてくださいませ。
こんな放置状態のサイトに、それでもいらしてくださる皆様にお礼を。ぽつぽつ拍手、おほしさま、いただいてます。ありがとう。
レス不要とのことで甘えてしまいましたが、延国末声シリーズにコメントくださったあきさま、ありがとうございました。確かに古い作品ですが、思い入れのある作品なので、実はすっごい嬉しかったです。

あ、そうだ！ ASAPに載せた話が残ってるんだ！
二年近く経つし、もういいかも。
しかしサイトアップするならおまけくらい増やしたい……。

こんな時ですが

喜ばしいことは喜んでもいいじゃないですか。
おめでたいことはおめでとうでもいいでしょう？

お客様に大学関係者がいますが、こんな時だから晴れがましい式よりもその分寄付でもしたほうがいいんじゃないか、ということで、卒業式中止という意見があったそうです。
そのお客様の学部ではやる事になったそうですが、中止のところもあって。
知り合いの娘さんは今年大学卒業で、総代で、スピーチするんだと一生懸命練習してたそうですが、中止になったそうです。
それどころじゃないというのは確かにそうかもしれないけど、でも。
普通に、当たり前の生活を、するべきなんじゃないですかね？

東京の花火大会が中止だそうです。
これで連鎖的に全国の花火大会だとか夏祭りだとか中止になったら、花火師さんとかテキ屋さんとかが食い詰めませんか。
そうでなくても街は灯が消えたようで、売上が十分の一だとか、毎日赤字だとか、そんな話も聞きます。ウチも似たようなものだけど。
月末の週末、それも三月にこの売上ってありえねぇ……。
停電節電は仕方がないにしても、自粛は過ぎればかえって自らの首を絞める事になるんじゃないのか。

……一刻も早い日常の回復を祈っている。