忍者ブログ
更新、拍手レス、日々徒然
[55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

拍手だけの方も、ありがとうございました!
1/28
>まぽさま
コメントありがとうございます!
いいですよねー、西森漫画! 天使な小生意気も好き~v ゲンゾーお馬鹿で可愛いんだv
お馬鹿で可愛いとか、かっこよくて可愛いとかはまだ結構あるけど、ヤな奴なのに可愛いという三ちゃんは大層な珍品だと思います。なんであんなにカワイイんだ! ヤな奴なのに!(笑)
英雄の条件についてもありがとーございました。ケリーがどうにも目立たなくて参りましたが、カッコイイと言ってくださって一安心。うふふv
精進いたしますので、今後ともよろしくお願いします!

>沙羅さま
コメントありがとうございますー!
「――へえ」の一言でしたが、ケリーがうれしいのを分かってくださいましたか!
いちかばちかで、自分に賭けてくれただけでも嬉しい。
無意識にしろ、信じてくれてるならもっと嬉しい。
普段はつれなかったりそっけなかったりするけど、ダンとケリーは両思いなんだと信じてます、私(笑)

PR

BBSはいずれ消すので、執筆中に思いついたりコメントいただいて思いついたりして書いたやつをpickup。

>誘惑

ちなみに、祥瓊が割って入らなかったらたぶんこう。
炯悧:「ケリーと呼んでくれるかい?」
陽子:「…………」(冷凍状態)
炯悧:「――くっ」
陽子:「…………?」
炯悧:「くっくっく……」(笑)
陽子:「…………炯悧」(怒)
炯悧:「いやぁ、思った通りの可愛い反応で嬉しいぜ」

さらに、相手が女王さまだとこんな感じ?
海賊:「ケリーと呼んでくれるかい?」
女王:「呼ぶのは構わんが、何故わざわざ顔を近づける。私は耳は達者だぞ?」

>邂逅 珠晶編
*ふざけてますのでご注意。

珠晶:「じゃああたしは仕事に戻るけど、ちゃんといい子にしてるのよ、炯悧」
(↑最初は無意識だったが、すっかり遊ぶ態勢になっている。あたま撫でてみたり?)
炯悧:「寂しいじゃねぇか……付いて行ったら駄目か?」
(↑気にしてない上に、こっちも微妙に遊んでる)

尚隆:「おい、六太……アレは何だ?」(冷や汗)
六太:「いちゃいちゃ」(月餅もぐもぐ)
尚隆:「……あれほどの男を子ども扱いするか…………」
六太:「たいしたもんだよな、珠晶も。真似出来ないぜ」
尚隆:「したくもない。気味が悪いぞ?」
六太:「そうか? 面白いと思うけどな」

珠晶:「まったくもう。甘えん坊さんね」
炯悧:「むさい男と取り残されるのはごめんなんだ」
尚隆:「おいこら。むさい男というのは俺の事か?」
炯悧:「他に誰がいる」

こんなお茶会(笑)

BBSはいずれ消すので、執筆中に思いついたりコメントいただいて思いついたりして書いたやつをpickup。

>女王様を書いてたら浮かんできたこんな会話↓

女王:「素晴らしい世界だな。いい男が目白押しだ」(うんうん)
ダン:「おかあさん……仮にも国王捕まえて“いい男”はないでしょう」
女王:「何故だ? いい男じゃないか」
ダン:「それはそうかもしれませんが……失礼でしょう」
女王:「だから何故だ。褒め言葉だぞ? お前たち男だっていい女を見れば“いい女だ”と思うだろうに」
海賊:「違いない」(吹き出す)
ダン:「それとこれとは――」
女王:「なんだ。別に押し倒しはしてないじゃないか。目の保養にするくらいは私の自由だろう」
ダン:「押し倒……」(げっそり)
海賊:「(溜息)女王。男を押し倒すのがあんたの流儀だってのは知ってるが、頼むから王様だけはやめてくれ。ポーラが泣く」
女王:「失礼なヤツだな、おまえは。私は無理強いなどした事はないぞ。あの王様にその気はないだろう」
海賊:「俺の時は無理矢理だっただろうが」
女王:「重ね重ね失礼なヤツだな。おまえだってちゃんと了承したじゃないか」
海賊:「有無を言わさず押し倒されてから、な」
(女王と海賊睨み合い)
ダン:「………………(お願いですから子供の前でそういう話はやめてください)……」

>完結後、ふと思った事。

ルウ:「ねぇ、ダン……ジャスミンの“十代の息子の母親”がアレってことは、さ――」
ダン:「言うな!」
ルウ:「だってねぇ、ぼく達が最初に会ったのって、君が十代の時なんだよ。もしあの時ジャスミンが眠ってなかったらって思うと――」
ダン:「だから、言うな!!」(半泣き?)
ルウ:「……分かった。言わない」(とっても同情的)

>ルウとリィが迎えに来たら……

女官:「ケリーさまでしたら、母君と御一緒に独立騎兵隊長の屋敷にいらっしゃるはずですわ」
ルウ:「……母君って、誰の?」
女官:「ケリーさまのですわ、もちろん」
(ルウとリィ、顔を見合わせる)
リィ:「なあ、ルーファ。なんだか凄く嫌な予感がするんだが……帰ってもいいか?」
ルウ:「……やだ」
 

日曜に実家帰って漫画を読み始め、読み終わらなかったので借りてきて、昨日結局朝方までかかって読破した。未読って訳でもないのに馬鹿。
でもいいよ~今日俺! さんちゃんが可愛くてたまらんよ。ヒキョーでワガママで金に汚いのになんでこんなに可愛いんだ。時々かっこいいのもたまりませんねうふふふふ……。

お、終わった……長かった……ぐたり。
このページなんてもう、あれもこれも最初はおまけのつもりで書いてたやつですけどね。はっは!
そんなわけで、孫ちびに嫌われちゃったケリーの救済でした。知らないという事は、ある意味最強の武器なのです(笑)
キングの姿が最後に確認されたのは五十年近く前ってことなので、結婚当時の身体年齢(33歳)のケリーはキングが現れなくなってから二十年近く経ってから生まれたって事で、子供にしろ孫にしろけっこう無茶な説ではあるのですが、そこはそれ。
“跳べないはずのゲートを跳んだ”ってことでジェームス君にはなんにも見えなくなっているのです。ダンを問い詰めればいいと思います。いっそ本人にも聞いてみればいいと思います。名誉毀損とはいえ、船乗りにとっては名誉な誤解だからね。ふふふ。

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
[03/18 Hatsuhisa]
[02/16 NONAME]
[02/04 natsu]
[08/06 M]
[05/28 masayan]
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
忍者ブログ [PR]