更新、拍手レス、日々徒然
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、この話はいったいどこに向かってるんでしょうね? ここまできて未だにケリーと再会出来てないってどういうこと?
ちなみにバルロとナシアスは丸々予定外。軽く流すつもりでいたんだ最初は。
個別に分けてそれぞれを短編のつもりで書くと、意外と長いのも行ける。短編書きでも(←まだ主張する)
おまけのサンセベリア国王夫妻が別人ですが、『疑惑の効能』以降、オルテスさんはリリアさんに対してちょっと弱くなってる感じなのです。ふふふ。
ちなみに、一人目はケリーと会う前に産まれてます。それも男の子。後継ぎは出来たから用済みか、とリリアは不安になったのでしょう。という裏設定。
ところで、言葉の定義がややこしい感じになってる気がするですが、本文だけで理解可能ですかね?
切っても切り離せないほとんど同じ意味だよなぁと、気になりだしたら止まらなく……ああ、筆力不足が恨めしい。
ちなみにこう。
第一王位継承者→次の王位に一番近い人。
太子→次に王位に着くと決まってる人。
あ、でもレディガン二人の皇子があるから大丈夫か。あれは第一王位継承者が複数いて、皇太子を決める話だもんな。
……いや、複数じゃ第一とはいえないか。
あれ? やっぱり同じ意味?
PR
この記事にコメントする